グローバル化が進んだ現代。これからは日本語だけではなく、英語を話せたほうが絶対にお得です。「自分の子供は英語で苦労させたくない！」とお考えの親御さんも多いと思います。しかし、英会話教材は種類がたくさんあり、どれが自分の子供に合っているのか、本当に価格に見合った効果が得られるのか、続けていけるのか、などなど、心配に思うことはたくさんありますよね。

英会話教室も大手から個人経営のものまでたくさんあり、体験入会などをしようと考えても、どうしてもその扉を叩くのをためらってしまう、なんてこともあるでしょう。どうせ同じ英語を学ぶなら日本人よりネイティブスピーカーに、と思っても、自分の子供が教室に馴染めるか心配、分からないまま進んでしまうのでは？　と尻込みしてしまうことがあるかもしれません。

そんな親御さんにもおすすめの英会話教室が、千葉県柏などに合計5校の教室を開校している、ハンズイングリッシュスクールです。0歳から中学生までの年齢、能力に応じた10段階、少人数制のクラスがあり、全てのクラスで外国人講師が指導をし、日本人スタッフが子供たちへのケアをしています。

歌やゲームなどで楽しく学ぶことができるのはもちろん、文法や日常会話なども学ぶことができるため、リスニングだけではなく、ライティングやリーディングの対策もできる点が特徴です。私立中学の英語の授業でも高得点を獲得している生徒も多く、指導力が高いことが分かります。勉強だけではなく、ハロウィンやサンクスビギングデイ（感謝祭）など季節のイベントも開催しているため、異文化への理解が深まることは間違いありません。

これからのグローバル化社会を生き抜くためには、幼児期からの英語教育が不可欠といえるでしょう。お子様にあった教育で、英語力を伸ばしてみませんか？

（2019.11.25追加） 英語を学べば学びが広がる！

英語教育の主たる目的は、もちろん、英語の習得です。2020年度からは小学校から英語教育が必修化されるため、幼いうちから英語を学ぶことはマストになっていきます。そこで言及したいのが、英語を学ぶことによって得られる学びの広がりについてです。
現状、多くの分野の最先端の研究発表にはすべて英語が用いられています。英語に慣れ親しんでいれば、それらの最新の発表を情報の鮮度が高いままに知ることができます。翻訳した文章には少なからず翻訳者の意図が介入してしまうため、必ずしも原文通りの文章を閲覧できるとは限りません。
他にも、英語と同じ「インド・ヨーロッパ語族（印欧語族）」に属するフランス語やロシア語、ドイツ語などの言語を学ぶ際の抵抗が低くなります。
このように、英語を学ぶことで学びの幅は無限に広がっていきます。これからのグローバル時代を生き抜くだけではなく、生涯学び続ける「生涯学習」の観点から見ても、英語の習得がおすすめです。